
良き人のためのソナタ
2006年ドイツ映画、監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
アカデミー賞 外国映画賞受賞旧東ドイツ冷戦時代、秘密警察局員の監視を受ける、反体制派と目される劇作家の盗聴監視が行われた。監視員は、劇作家のピアノの曲に心を奪われたりと心酔していくようすを描いています。
冷戦時代における東独の闇に迫ったサスペンス・ドラマ。国家のために監視活動を行なう男がたどる波乱に満ちた運命を描き、多くの映画賞に輝いている注目作だが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の目で見ますと、冷戦時代は勿論ですが監視社会は現在も世界各国、この日本でも行われていて、
その手法等が描かれていて、納得してしまう内容です、郵便物を開いて検閲し、元通りにしている場面は、さもありなんと現在も思わせられる処です。



ストーリーは冷戦崩壊と劇的転回で、何とも言えない感動的なラストになります。
教訓としては良い映画ですが、現在更にグレードアップし世界中で監視が行われ、更にニューワールドオーダー新世界秩序で、AIにより人類を監視管理していく方向性を考えた時、人間の歴史は権力者が存在する限り、それを守るために必要不可欠な他者への警戒、それが度を越えて監視社会になっていくものなのかと考えさせられる映画でもあります。


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